懐かしロックに超ハマるマルチエフェクター教えます!(ME-80 )レビュー。

Guitar Effects

こんにちは!くまちゃんです。
何気にブログの投稿は久しぶりになります。

中々どうして、YouTubeとコラボが中々難しいって事もあり、
YouTubeの方だけどんどん更新してしまった訳なのですが、

最近は僕らのYouTubeチャンネル「株式会社ふれくさぶる」の方でも、
ついに商品レビューをすることになったので、
当然こちらにもリンクさせたい、ということで、
久しぶりの更新と相成ったわけです。

懐かしロックにハマるマルチエフェクター、ME-80

※YouTubeでもレビュー公開しています!六味さんのサンプルサウンド、プレイも収録!


2023年7月の段階で、もうすぐBOSSから新製品、
ME-90が発売されるわけです。

しかしそのタイミングでME-80の紹介しても意味ないんじゃないの?
って思うと思うんです。

しかし、僕はそこに意味があると思ってたりします。

マルチエフェクターって割と時代を反映してるんです

最近の高級マルチのようにネットから、どんどんパッチをダウンリードできる訳でもないし、
何分、容量の問題もある。
となると、収録するのは定番エフェクターやアンプのモデリングと、
その時代に旬なアンプやエフェクターを収録することになるわけです。

エフェクターメーカーからすれば、
その旬なアンプやエフェクターが売りになるので、

それなりに力を入れてくるわけですね!

で、ME-80が発売されたのが、2014年。
まだマルチエフェクターの過渡期ですね。
ギターエフェクターとして、80年代~90年代の音色をメインに、
音色をデザインしているはずなんですね。
だからこそ、「懐かしロックにハマるマルチエフェクター」なわけです。

最新のモデルには最新のモデルの良さがありますが、
この年代のエフェクターにはいい味が存在するんですね。
詳しくは、上のYoutubeからどうぞ。

くまちゃんも触ってみる。

実は、ZOOMユーザーのくまちゃんもME-80を触ってみます。
次回はそちらのお話裏話をお送りします!


コメント

タイトルとURLをコピーしました